DVD


The Rolling Stones
Just For The Record (Documentary)
DreamTime/日本盤エイベックスディストリビューション

【収録内容】
・DISC 1:60年代
・DISC 2:70年代
・DISC 3:80年代
・DISC 4:90年代
・DISC 5:2000年代
・DISC 6: 日本盤のみのボーナスDVD(ニュース番組やレコーディング風景などの映像収録)
※合計収録時間  約320分

(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
20世紀を代表する偉大なるロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズ。ロンドンの
小さなクラブで演奏していた時代から世界ステージでのスポットライトまで、
彼らの歴史を網羅したファン必見版。3ヵ月限定ショット・プライス盤。

(「Oricon GE」データベースより)
「ザ・ローリング・ストーンズ」の軌跡を辿る音楽ドキュメンタリー映像作品。
ロンドンの小さなクラブから世界のステージへと
駆け上がったローリング・ストーンズのALBUM制作から世界ツアーまでの貴重な映像を収録。

ローリング・ストーンズの60年代から2002年のワールド・ツアーに至るまでの歴史をたどった、
壮大な内容の6枚組BOXセット。最初のリハーサルやニュース番組、レコーディング風景など、
非常に貴重な映像を多数収録したファン落涙のアイテム!

・・・・・だそうです。 ふぅ。
はっきり言いましてこれはストーンズに公認されなかったらしいので
BGMもなんだか安物のコピーみたいなサウンドだし見ていてスキッとはしません。
ただ、ところどころに おっ!と言うような映像も綺麗に収録されていて改めてあるところには
あるんやなぁ。て思わされる作品です。それだけです。
これのリリースが発表されるかなり以前にテイラーがストーンズのDVDでインタビューを受けたと
いうニュースがあったんですがこれだったんですね。確かにストーンズのDVDには間違いないか・・。
で、そういうわけで我らがテイラー氏は60年代と70年代に登場しインタビューに答えています。
曰く、クレジットが貰えないのが死活問題だとか。恐怖のオルタモントなどについて語っています。
それから、おまけのブックレット。対訳が載っているだけなんだけどこれがあるって事は本編は外盤と
一緒で原語のままかぁ(泣)対訳本と照らし合わせて見なきゃダメかよぉ。なんて思ってたら
ちゃんと本編は字幕が入っていました。(ホッひと安心)という訳で一気に意味無しのブックレット。く〜。
あとは・・・。ごめん。 他のとこは一切見ていません。多分、死ぬほど暇になったら80年代〜おまけまで見ます(笑)


掟破りの画像掲載

 
        69年の加入当時の業界事情を語るテイラー氏                      グリンの兄弟。意外にまだ若々しいですな。


音楽家!再び70年代編に登場。 こちらも音楽家(笑)ビリー・プレストン。なんかフツーの黒人のおっさんになっちゃった感じです。


んでもって話の流れでヅラの話題に(笑) 白黒でしか見た事の無かったけどナントこのヅラは赤色!
この画像のとこにマウスポインタを乗っけて下さい。ミックの偽らざる心情が吐露されています(泣)



うぉーん・・。いけないんだ。そういう事しちゃ。このテロップは上のアンディの証言


これ立ち位置がキースと逆ですね。こういうのも有りだったんですね・・。


えっと、このおっさん誰だっけ? あ、でも判ってるなぁ。こいつ。そのとおりっすよ!
まあホントはベガバンは関係ないんだけどね(笑)
上記ビリー同様にマウスポインタを置いてみて下さい。


うつむきながらも・・・いよいよ脱退時の話題に・・・(泣)(泣)
あとは興味ある人は購入して見るべし!



ちなみに外国盤のジャケット。・・・ダサッ(笑)