THE GUITAR

このコーナーは今までミックの使用してきた様々なギターと周辺機器を中心に紹介していきたいと思います。

SOLO 編-PART2


ミック・テイラーと言うとビグスビーアーム付きのレスポールというのが代名詞みたくなってます。
ストーンズ時代はオリジナルの58年〜59年を使用していたと思われますがこれも何度となく盗まれているようです。
脱退以降もやはりレスポールは愛用しています。このページではソロになってからのギターを検証します。
はっきり言ってストーンズ時代よりギターは地味になりました。見栄え的にも価格的にも・・。
アンプなんかはレンタルの場合が殆どです。



Stranger In This Townの頃のテイラーです。
使用するのはレスポールヘリテイジ80でしょうね。



現在でもテイラーがメインで使用しているレスポールクラシックプラスです。
割と最近のモデルで特に改造もあまりしていないようです。
シリアルナンバー#63206
96年製ですね。99年の来日公演でも殆どこれ一本で弾いてました。
ピックアップはオープン・タイプで、フェライト・マグネットを使用。
ハイ・ゲインな500T(リア)、496R(フロント)がマウントされています。



これもかなり前から使用しているセルバのストラトモデル
初来日の時にイシバシから貰ったものです。
このギターを使用するに至るまでの秘話があるので記しておきます。
初来日の時に様々な理由でフラストレーションのたまったミックがなんと愛用のストラトを滞在していた
ホテルの10数階の窓から地上に投げ捨てて(!?)壊してしまい、急遽代わりとなる
良いストラトタイプのギターを探さなければならなくなった。 
その話を聞いた石橋楽器店が早速ミックのもとヘセルバを持っていったところ、
ミックが大変気に入り使い始めたとのことだ。このセルバは主にオープン・チューニングに
して使用されてきており、今回もオープンEにチューこングされていた。
ピックアップはEMG製のものが3つマウントされています。
ピックガードには手書きでカラフルなイラストが描かれている 
基本的にはフェンダーのストラトキャスターに準じた仕様でフレット数は22。 
しかし、テイラー、やる事は72年当時のキースとボビーの「Cock Sucker Blues」のテレビ投げを地でいく暴挙ですな(笑)



ヴィジェのエクスキャリバー
ボディーバックにアッシュ、ボディートップには木目が浮き出たメイプルが
ラミネイトされ、シースルー・フィニッシュとなっている、横板はローズウッド、
24フレット仕様。ピックアップは2ハムバッカー、1シングル・コイルでセレクタ一は5段階
リアおよびフロントP.U.がセンターのシングル・コイルとミックスされる時は片方の
コイルがキャンセルされ、ハーフ・トーンが得られるようになっている。




これは来日時にONGコーポレーションからプレゼントされたブルースギター。
ピックガードには「Mick Taylor」のネームが入っていました。



アンプとエフェクター
写真上は左からジムダンロップのクライベイビー
アイバニーズのチューブスクリーマーTS10
ボスのコーラスCE-2

アンプは案の定レンタルです(泣)
ザ・ツインとマーシャルJCM900の組み合わせ。
スライドバーは個人作家が製作したものだそうです。




参考文献:Player 2000.1月号


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